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アフターピルと低用量ピルは値段も違う?

普段使いしている低用量ピルを飲み忘れてしまった場合、どうすればいいのか対処法を悩むことでしょう。
そして行き着く答えはアフターピルの摂取です。
アフターピルを摂取することになると普段使いの低用量ピルとどのような違いがあるのか気になると思います。
実はこのアフターピルと低用量ピルは値段以外にも大きな違いがあります。

最大の違いは用量です。
普段使いするものは低用量ピルと呼ばれる成分の少ないピルになります。
しかし、アフターピルは即効性が必要であり、効果を確実に発生させるために成分容量の多いものである必要があります。
アフターピルは即効性と強い効果が必要なため、成分の用量に差が生まれ、当然成分の用量が増えれば増えるほど値段が上がっていきます。
値段の違いは成分用量の違いともいえるでしょう。

また低用量ピルとアフターピルには成分量に伴い他にも違う点があります。
例えば副作用の強さです。用量が増えれば当然副作用の強さもあがります。
副作用と値段の高さと引き換えに、低用量ピルの飲み忘れを帳消しにすることができます。
この二つのピルは値段はもちろんのこと、このような副作用や成分量の面でも大きく異なっているのです。

また値段がかなり違う理由として医者に貰う必要があるというのもあります。
というのも、普段使いできる低用量ピルはインターネットなどを介して、安く手に入れることが出来ます。
しかし、アフターピルというのは緊急時にすぐ必要になります。
そのため、インターネットで手に入れている時間はなく、病院に行き、医者に処方してもらう必要があるのです。

インターネットで得るよりも医者を通す方が値段が上がるので、価格の違いはこのような点からも反映されています。
また、用量が増えれば増えるほど副作用が強いと前述したことからわかると思いますが、アフターピルというのはそこそこのリスクを抱えたものです。
そのため、病院でしっかりと診察してから貰う必要があります。

それぞれのピルの飲み忘れの対処法

低用量ピルは毎日飲み続ける必要があります。
1回でも忘れてしまうと妊娠のリスクが高まります。
しかし、歯磨きや目覚ましのセットと同じように、毎日行っていることでもふと忘れてしまうことがあります。
いつも忘れず飲んでいても、急な外出や旅行などでタイミングを外した時に忘れてしまいがちです。
そのため、飲むタイミングを決めておく必要があります。それでも飲み忘れた場合はどうすればいいのでしょうか。

ここでは、飲み忘れの対処法を紹介します。
低用量を飲み忘れた場合、飲み忘れた時間の長さで対応が違うので注意が必要です。
飲み初めに忘れてしまった場合は、気づいた時点で一刻も早く飲むようにしましょう。
飲み忘れから12時間以内の服用なら、避妊効果を持続できます。
12時間以上24時間未満の飲み忘れなら、気づいたタイミングで飲みましょう。

24時間以上飲み忘れている場合は、低用量ピルが2錠以上手元に残っていることになります。
3回分服用できていない場合は、1日目と2日目のピル2錠分を服用し、3日目のピルは通常通り服用します。
12時間以上飲み忘れた場合は避妊効果が低くなりますので、性行為には避妊具の使用をおすすめします。

アフターピルは緊急避妊薬と呼ばれており、性行為をした後でも避妊効果が得られます。
アフターピルにはヤッペ法とノルレボ法の2種類があります。
ヤッペ法は性行為の72時間後に1錠服用し、12時間後にもう一錠服用します。
2回目の服用が2・3時間遅れても効果に影響はありません。

しかし、2回目の服用が遅れるほど効果は低くなりますので、飲み忘れに気づいた時点でも諦めずに服用しましょう。
ノルレボ法は、現在アフターピルの主流となっています。
性行為から72時間後に1回服用するだけで、避妊効果が得られます。
値段は高くなりますが、飲み忘れが心配という人はノルレボ法をおすすめします。

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